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ミーティングルームをかっこよく。ドアに貼るカッティングシートデザイン

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ミーティングルームをかっこよく。ドアに貼るカッティングシートデザイン

2019.10.07.

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企業で働くデザイナーの特権のひとつに、 「デザインが必要になった部分の制作を任される」というものがあります。

それは仕事だけでなく、社内イベントで必要になった制作物であったり社内の壁に貼るウォールステッカーだったり・・前職のオフィスには5つの部屋があり、それぞれの部屋でミーティングや商談、勉強会などが日ごろ行われていました。今回はそれぞれの部屋のドアに貼って区別させるために制作したカッティングシートのデザインです。

行動指針であるコアバリューと連動したデザイン

前職にはミッションとビジョンのほかに、スタッフ全員がたいせつにしているコアバリューがあって、その項目が5つでした。部屋の数とコアバリューの項目数が一致していたので、カッティングシートのデザインにも反映させ、常日頃からスタッフにも行動指針として自然と意識してもらえるような狙いも込めて制作した記憶があります。

カッティングシートデザインその1

ひとつのシートを拡大してみるとこんな感じです。もう5年以上前につくったものなので「もっとこここうしたらよかったな」というところが見えてきてしまうのはデザイナーの悲しい性です(笑)。

カッティングシートデザインその2

デザイン的には5つの部屋があるわけですから、区別させるためにまず数字を大きく載せて、当時のデザイントレンドや自社の制作物に使用していたフォントを使って統一感を意識しつつ、ひとつのマークになるようなデザインにしました。文字それぞれもステンシル風にはしていなくて、完全にくり抜いて制作しています。なのでドアに貼るときはすごく大変だった思い出があります・・(笑)。

もしいまシートをデザインするなら・・

改めてこのカッティングシートのデザインを見てみると、この頃だからこそ形にできている部分があるなぁと感じます。あまり深く考えないからこそできるデザインっていうものは確かに存在していて、それは左脳で考える比率の問題なのかなと個人的には思うのですが、仕事でデザインする場合は感覚的な話になりますが、右脳だけでつくることはほとんどありません。

「デザイン」は基本的にはボクのデザインではなく、クライアントさまのものであって、クライアントさまがいてはじめて形になります。なので仕事でつくるデザインはクライアントさまに「説明できる」必要があるんですよね。ボクがこう思ったから、これが良いと思ったから、こういうものをつくりたかったからという理由では成立しません。それは当たり前ですが仕事だからです。

ですが、仕事ではないところで制作するデザインは、もう少し右脳を解放してもいいはすで、だからこそ面白いものがつくれるし、もちろんしょーもないものにもなります(笑)。そこでバランスがとれる部分もデザイナーならきっとあると思うし、必要だなとも思います。なのでボクはよく「デザインで遊ぼう」を提唱しています。

もしいまこのカッティングシートをデザインしてくれとお願いされたとしたら、おそらくこんなデザインにはなっていないと思いますね。もっと区別させる部分の数字を大きくして、貼りやすいようにステンシル風にフォントを加工して、会社全体のデザインとの調和も意識して、文字もタイポグラフィとして組み込んで・・

という風にいろいろ考えて制作してしまうので、「細かいことを考えないデザイン」ならではの出来栄えを今回はご紹介しました。

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はじめましてBUROKIです。

ベンチャー企業にて11年間webやグラフィックデザインとブランディング経験を経て、2019年5月よりフリーランスデザイナーになりました。完全独学でフリーランスになった異色の経歴の持ち主だと思います(笑)

制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。デザイン制作のご依頼やお問い合わせなども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

ベンチャー企業でマスターデザイナーとして働いた後、フリーランスになりました。制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。制作のご依頼なども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

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