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webサイト公開後の集客方法。どうすればもっとアクセスを増やせるか?

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webサイト公開後の集客方法。どうすればもっとアクセスを増やせるか?

2020.07.16.

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ボクはフリーランスのデザイナーなので、日頃webサイトの制作案件をいただき、サイトの公開日を決めて、それに向けてクライアントさまと一緒にwebサイト制作をしています。

webサイトを制作し、完成してネットに公開。これで一旦サイト制作案件としては完了となるのですが、このブログでは何度も言っているようにwebサイトは公開がゴールではなく、むしろ公開してからがスタートです。・・なのですが、サイトの公開がゴールだと思っている人はクライアントさまデザイナー問わず実際かなり多いのです。

BUROKIアイコン

今日はwebサイト公開後のリアルをお話しします。

webサイト公開後、アクセスデータ見てますか?

ここで制作会社やデザイナーにwebサイトを制作してもらった方々、もしくはwebサイト制作を生業としているwebデザイナーに問いたいのですが、webサイトを公開してからアクセスデータを定期的に確認していますか?

例えば中小規模の会社やカフェなどのお店のwebサイトを制作するとします。
TOPページや概要ページ、事業ページ、自社製品ページ、問い合わせフォームページ・・場合よっては内部のスタッフさんが更新するためにブログを設置することもあるでしょう。その場合も含め、公開の段階では約6〜8ページくらいを目安に制作し、webサイトとして公開することが多いと思われます。

数ヶ月ほどの制作期間を費やし、満を持してwebサイトを公開します。公開当初はtwitterやfacebook、instagramなどに「webサイト(もしくはホームページ)を公開しました!」と周囲の人たちにお知らせ投稿をするでしょう。

その投稿を見た人たちは、知人や友人が新しく公開したwebサイトを見てくれるでしょう。そこで「おめでとう!」や「いい感じ!」などと言ってもらえることもあると思います。このような感じで初動のアクセスはそれなりに稼げます。

・・が、それだけです。
webサイトを公開し、1,2ヶ月経過してからアクセスデータを確認してみてください。あまりアクセスされていないですよね?知人や友人は定期的にwebサイトを訪問してくれるはずがありません。

webサイトは公開しただけでは「待ち」の状態になる

サイトを制作し、公開したあとどうするか?またはどうしていきたいか?先のプランまで考えられていない場合、公開されたwebサイトは放置することになります。公開して少し経つとgoogleやyahooを代表とした「検索エンジン」にwebサイトが認知され、検索に引っかかるようになります。

ほとんどのwebサイト制作では、どんなキーワードで検索に引っかけるかを予めクライアントさまと制作側で話し合い、そのキーワードを盛り込んだwebサイトをつくることになるのですが、狙ったキーワードでいきなり検索結果の上位に表示されることは稀で、ほとんどが自社名やお店の名前で検索してきた人からの訪問となります。

しかし、社名や店名で検索するということは、普段の仕事で何かしらの接点ができた人や、テレビや雑誌などのメディアで知った人が大半です。存在を知られていなければ訪問されることはなく、狙ったキーワードではなかなか訪問されないという状態が続きます。有名人のように定期的にメディア露出されるケースを除くと、おそらく月間訪問数は約100から300程度といったところでしょうか。

つまり、webサイトを公開した「だけ」ではアクセスを増やすことはかなり難しいといっていいと思います。

サイトへアクセスを増やしたいなら、アクションを起こす必要がある

ボクは長年webに関わってきており、制作だけでなく今までいくつもwebサイトを受け持った経験があります。その経験を踏まえた上で言えることは「webサイトは公開しただけではアクセスは増えないが増やすことはできる」ということです。

アクセスを増やすにはいくつかの手段があるので、今回のブログではwebサイトに集客する方法を紹介してみたいと思います。つくって公開して終わりにならないように、ぜひ参考にしてみてください。

index

このブログの目次

1. ページのタイトルキーワードを見直す

まずはwebサイトが狙ったキーワードで検索に引っかかっているか?アクセスがされているかを見直します。この場合は各webページのtitleタグに設定しているキーワードを見直すことが有効です。

例えばこのBUROKI design webサイトのTOPページの場合、ボクはフリーランスデザイナーなので「フリーランス」を探されている人に見つかってもらえたらいいのですが、

  • BUROKI design | フリーランス

タイトルを上記のように設定したとします。
これはこれでいいのですが、「フリーランス」は日本全国にたくさんいますよね。しかもフリーランスという職種はデザイナーに限らずマーケターやカメラマンなども含まれます。

なのでもうちょっと意味の範囲を狭くします。「フリーランス」ではなく「フリーランスデザイナー」とし、フリーランスデザイナーも全国にはたくさんいるので、大阪でフリーランスデザイナーを探されている人に対して見つけてもらえるようなタイトルに再設定します。

  • BUROKI design | 大阪のフリーランスデザイナー

このような意図から現在はこんなタイトルにしています。これでも大阪のフリーランスデザイナーはたくさんいるので、アクセス状況などの様子を見てもう少し範囲を狭くしてもいいのかもしれません。こんな感じで検索状況を見ながらページタイトルをチューニングしていくこともwebサイトの集客では大切なことです。

googleのsearch consoleを活用する

各webページの検索状況を確認するには、search consoleを利用するとwebページのステータスを確認し、訪問されている検索キーワードも確認でき、サイトの表示を最適化できます。

アクセス解析ツールに「googleアナリティクス」を導入しているサイトは多いと思いますので、同じgoogleのサービスでアナリティクスと親和性の高いsearch consoleもぜひ使ってみてください。

2. web広告を出す(有料)

webサイトへのアクセスを増やす最も手っ取り早い方法。それはweb上に広告を出すことです。

検索すると一番上にテキスト広告が表示されたり、ネットをしているとバナー広告が表示されたり、YouTubeで動画を見ていると途中で広告やCMが表示されたりしますよね。あれがweb広告です。

web広告は有料で、お金を出して広告を表示するわけですから、ネットをする人に注意を引きやすい場所に表示されます。広告費が発生するパターンはいくつかあって、広告の表示による課金、広告のクリックによる課金、動画が再生されることによる課金などがあります。

ただし、広告を出して訪問を促すだけでは無駄になる可能性も

お金を払って広告を出すわけですから、webサイトへの流入は確かに増えます。しかし、闇雲に流入だけ増やしてもあまり意味がありません。例えば30代をターゲットに商品開発をしているとして、10代のネットユーザーに広告を配信してサイトに訪問してもらってもそこから何も生まれないですよね?

自社のターゲット層に向けての広告配信などの設定が必要になります。さらに、広告を出し、ユーザーが訪問するページ(ランディングページといいます)の選定も必要です。

よくあるのが、自社のサービスや商品の魅力を最大限に引き出したLP(ランディングページ)を別途制作し、そのページを広告の訪問先に設定するやり方です。webサイトのページにリンクさせるよりも作り込んだLPに飛ばしたほうが訴求力も強く、訪問したユーザーが問い合わせや購買などのアクションを起こしやすいのです。

LPを制作することももちろん有料にはなるかと思いますが、飛び道具的な立ち位置として持っておくのもいいと思います。

3. 名刺やチラシ、会社案内などにURL、QRコードを入れる

こちらは比較的対応しやすいですが、自社の販促物にwebサイトへの誘導を促すためのURLやQRコードを載せる集客方法です。

URLを載せるほうがデザイン的には電話番号やメールアドレスなどと一緒に記載してスッキリ見せられるのですが、いちいちURLを入力しないといけないというのは意外と手間なので、今は誰もが持っているスマートフォンで読み取るだけで直接webサイトを訪問できるQRコードを載せるほうがアクセスがされやすいと思います。

QRコードを載せる場合、サイズには要注意

QRコードは読み取りの際非常に便利なのですが、URLが長くなればなるほどQRコードが複雑に細かくなり、小さいサイズで載せるとスマホで読み取れないという事態が発生してしまうことがあります。載せたQRコードを読み取れるかどうか、実際にスマホで確認してから印刷するようにしましょう。

印刷代が無駄になってしまうこともありますからね・・。

4. サイトにコンテンツを増やしていく

ボク個人的にはここをおすすめしたいです。

サイト公開時には6ページほどしかwebページがない場合、どうしても検索から集客するには限界があります。6ページすべて検索に引っかかったとしても入り口としては狭すぎます。もっと入り口を増やしていくためには、やはりwebサイトにページを増やしていくことが有効です。

なぜおすすめなのかというと、お金をかけずにできますし、何よりもwebサイトを育てていくという施策になるからです。webサイトをどうにかして変化させていく・・生きたサイトになるのでwebサイト的にはとても良いことなんです。

即効性はないので長い目で見る必要がある

ただし、闇雲にページを増やすということではなく、どんなページやコンテンツをつくっていくか、事前にテーマや戦略を決めることが必要になります。

例えば靴の製造会社の場合、

  • 自社の強みをもっと掘り下げたコンテンツ
  • 商品の開発から販売までのストーリーを語るコンテンツ
  • 職人さんを紹介するコンテンツ
  • お客さまの声を集めたコンテンツ

といった風に、自社の軸からブレないページづくりが重要です。

自社だけのwebページを量産していくと、徐々に検索エンジンからも認知され、ネットからの流入が増えてきます。良いコンテンツであればweb広告の訪問先にも使えるようになりますし、ページを見たユーザーがSNSでシェアしてくれることもあったり、良いことづくめです。ですがページを制作して公開してもすぐに集客できるわけではないので、長期的な施策として取り組みましょう。

どんなコンテンツからつくっていけばいいのかわからない場合は、前述しましたが「search console(サーチコンソール)」を見てみてください。訪問キーワードを確認し、表示回数が多いけども訪問回数が少ないキーワードがあれば、それをヒントにコンテンツをつくっていくことも有効です。

5. SNSをはじめる

こちらも無料ではじめられる集客方法のひとつ。
個人でSNSをやっていない人は少ないと思いますが、自社専用のSNSアカウントを開設し、自社のブランドや商品・サービスの情報を発信していく施策です。

SNSも今はいろいろあって、代表的なものが以下になります。

  • YouTube
  • facebookページ
  • twitter
  • instagram

すべてやる必要はないと思いますが、この中で一番難しいですがいま一番やっておいたほうが良さそうなSNSはYouTubeだと思います。

自社SNSは昔のように一方的な宣伝だけではダメで、ユーザーに寄り添ったオリジナリティのあるユニークな発信が求められ、難易度は少し高めですが、うまくいくとブランド化させることができるので、まだ始められていない場合はぜひトライしてみてください。

サイトは公開しただけでは残念ながらアクセスは増えません

今回はwebサイト公開後の集客方法をご紹介しました。どれも難しそうだなと思われるかもしれませんが、一番のコツはユーザー目線に立って考えるということだと思います。

たまに「サイトをつくって夢を叶えましょう!」みたいな文句を謳っているwebデザイナーを見かけますが、ハッキリ言ってwebサイトをつくったからといって夢なんか叶いません。サイトつくることが夢だったなら確かに叶っていますが、そんな夢持っている人なんていないですよね。多くの場合何かしらの目的があって、webサイトはその手段のはずです。

「サイトは名刺代わり程度でいい」とおっしゃるクライアントさまもいらっしゃいますが、それでもアクセスは多いに越したことはないはずですし、もっと見てもらいたい!と思うはずです。制作して公開したからといって満足せずに、これからがスタートという気持ちでwebサイト運用に取り組んていきたいものですね。

ボク自身もこのwebサイトを試行錯誤しながら運用しています。

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公開後のスケジュールもしっかり決めていきましょう!
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はじめましてBUROKIです。

ベンチャー企業にて11年間webやグラフィックデザインとブランディング経験を経て、2019年5月よりフリーランスデザイナーになりました。完全独学でフリーランスになった異色の経歴の持ち主だと思います(笑)

制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。デザイン制作のご依頼やお問い合わせなども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

ベンチャー企業でマスターデザイナーとして働いた後、フリーランスになりました。制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。制作のご依頼なども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

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