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知ってほしい。ホームページ制作にかかる各費用の項目をまとめました

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知ってほしい。ホームページ制作にかかる各費用の項目をまとめました

2023.12.24.

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クライアントさまからwebサイト制作依頼をいただいた場合、僕のケースでは制作する前にまず見積もりを出させていただき、制作にかかる費用感を確認いただくようにしているのですが、クライアントさまによっては「え?ホームページつくるのにこんなにお金かかるの!?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

普段ネットで当たり前に見ているホームページがどのようにつくられていて、どこにどんなお金がかかっているのか・・なかなかご存じないですよね?しかしwebサイトは、一般の方が思っている以上にいろんな工程を経てつくられています。

今回のブログではwebサイトをつくってもらいたいけどまずはお金のことを知りたいという方のために、「ホームページ制作にかかる各費用の項目」を書いてみたいと思います。具体的な費用(金額)のことではなく、費用の項目がメインテーマです。webサイト制作にはどこに費用がかかっているのかを少しでも知ってもらえればと思います。

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webサイト制作を検討されている方は絶対に知っておいてください。

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webサイト制作費用リスト

webデザイン費

まずはホームページのデザインに対しての費用です。
目に見える費用としてクライアントさまも一番イメージができますし、webデザイナーとしても一番期待されているのはこのwebデザインの部分ですよね。

メインとなる工程なのでwebサイト制作の費用の割合もデザイナーによりけりではありますが、約4割もしくは5割くらいを占めます。

ちなみにこのwebデザイン費の具体的な内訳ですが、TOPページのデザインが一番費用がかかり、TOPページ以外のページ(下層ページとも呼びます)は費用が低くなります。しかし必要なページ数が多ければ多いほどデザイン費もかかりますし、ひとつのページのボリュームによっても費用は変わります。

コーディング費

webサイトはデザインをしただけでは公開はできません。デザインをwebページとして落とし込むための「コーディング」という工程が必要不可欠です。webサイト制作は主にデザインとコーディングのふたつの軸で成り立っています。

そしてこのコーディングという工程は、デザインとは全く違うスキルです。
htmlやcssといったマークアップ言語からjavascriptなどのプログラミング言語、wordpressでのwebサイト構築の場合はphpというプログラミング言語の知識まで必要で、それらの言語を駆使しながらwebページを構築しています。

意外と両方できる人は少ない

webサイト制作は、実は複数の人で制作することが多いです。
webデザイナーの中でもコーディングは全くできない人もいますし、コーディングを主業としている人はwebデザインができず、コーディングに特化したコーダーとして活動している人もいます。

webサイトをつくるには両方必要ですが全く違うスキルであるため、デザインとコーディングの両方対応できるというwebデザイナーは意外と少ないんです。

なのでそれぞれの分野に特化した人物でwebサイト制作をするというケースがよくあります。コーディングにかかる費用の割合的にはwebデザイン費よりは低くなることが多く、全体の約3、4割といったところだと思います。

写真・動画撮影費

webサイトに訪れた人に、視覚的に情報を伝えるために今やwebサイトに写真や動画を表示させるのは当たり前ですよね。良い写真や動画があればそれだけでwebサイトのクオリティも一気に上がります。

しかしwebサイト制作前の段階ではクライアントさま側は写真や動画を持っていることは少なく、webサイトをつくるために撮影することになります。

撮影をどのように対応するかはケースバイケースではありますが、クライアントさま側で用意することもありますし、こちら側でカメラマンを用意し、撮影の対応をすることもあります。こちら側で対応する場合はどのような写真を撮るかの打ち合わせから始まり、撮影、写真の選定、納品という工程となります。

写真・動画撮影
使用する写真や動画はプロに撮影してもらうのが確実です

撮影にかかる費用はカメラマンによって違うのは一概には言えません。著名なカメラマンになればなるほど費用も高くなりますね。

BUROKIアイコン

僕が会社員時代に関わったカメラマンの撮影費用はけっこうな金額でした・・(笑)。

有料・無料写真素材サイトを使用するのもひとつの手段

個人的にはちゃんと撮影してオリジナルの写真や動画を使用することを推奨しますが、

  • 撮影にかかる費用の捻出が難しい
  • スケジュール的に余裕がない
  • 予算に限りがある

といった場合はネットで写真素材サイトからイメージに合いそうな写真を探し、その写真を購入または無料サイトからダウンロードして使用という手段もあります。(無料で使用できる写真の場合は商用利用可能なのかの確認は必要です)

ネットで公開している素材写真を使用するということは、他の企業やお店のwebサイトでも使われている可能性があるということ。撮影する必要なく手軽に使用できるメリットはありますが、当たり障りのないイメージであることが多いので、オリジナル色を出しにくいということは頭に入れておくべきだと思います。

イラスト制作費

先ほどの写真と同じく、webページに記載する内容をより効果的に伝えるためにイラストが必要な場合は、イラストレーターにイラストを描いてもらうための費用が必要になります。

イラスト制作
イラストは基本的に外注での対応となります

イラストは1点⚪︎⚪︎円と換算されることが多く、イラストの点数が増えれば増えるほど描く手間と時間が必要になるので費用も上がります。1点あたりの金額はどんなイラストを描くかによって変わり、サイズが大きく描き込みが多いイラストであれば1点あたりの金額も高くなると思います。そのあたりはイラストレーターによりけりです。

当然のことですがイラスト制作費なのでwebサイト制作とは別に費用が発生します。

そこまでの費用をかけられないという場合は、いまよく使われている「いらすとや」さんのイラストなど使用するのがいいかもしれませんね。どこにでも使われているので逆に違和感なく見てもらえるのかもしれません。

ディレクション費

クライアントさまにとってあまり馴染みのないのがこのディレクション費ではないでしょうか?

実はwebサイト制作に関わらず何かを制作するときは、まずディレクターという役割の人材がクライアントさまとコミュニケーションをとり、打ち合わせや企画などを行います。ディレクターがデザインなどの制作を行うわけではなく、主な役割としては

  • 制作前の企画考案
  • 制作物のディレクション
  • クライアントさまとのコミュニケーション
  • 制作完了までのスケジューリング
  • 制作対応をする人材のアサイン
  • 写真やテキストなどの素材準備

上記のようなものがあり、制作会社やグループで制作をされている方々では当たり前に存在しています。

僕自身も制作会社さまからの案件を対応させていただく場合は、クライアントさまと直接コミュニケーションをとれるわけではないので、制作会社のディレクターさんとやりとりをしながらつくることもありますし、グループワークのときもディレクターさんがいればその方の役割を尊重しながら、自分はデザイナーの役割に徹することもあります。

ただ、僕個人に制作依頼がきた場合はディレクションも僕自身が担当して制作を進めることになるので、一人二役になります(これがけっこう大変なんです 汗)。

そんなディレクション費の制作費の割合としては、全体の費用の約20%くらいになることが多いです。

グラフィックデザイン費

例えばwebページ内にデザインが必要な画像やバナーを制作することになった場合、その制作にはwebサイト制作とは別の「グラフィックデザイン」制作が必要になります。

企業の相関図や事業のインフォグラフィック、お店までの地図など・・。これらはグラフィックデザインの領域であって、webデザインとは同じデザインでも少し異なります。webデザインだけの知識やスキルだけではグラフィックデザインはできないですし、逆も然りです。なので当然、webデザイン費とは別に費用がかかります。

費用の計算としてはこちらは制作のみなので単価計算となり、バナー制作の場合は1枚いくら、画像制作の場合も1枚いくらという計算で別途費用がかかります。その枚数が多ければ多いほど費用もかかるということです。

wordpress構築費

会社のコーポレートサイトであろうがお店のwebサイトであろうが、今やブログツールである「wordpress」を利用してwebサイト制作することが主流です。世界中のwebサイトでもwordpressの利用率は約42%だとか。

なぜこのwordpressを利用して制作する必要があるのか?といいますと、まずwebサイトに必要なページをパーツごとに分けてテンプレートとして管理することができるので、更新やメンテナンスが比較的容易なんです。

それに、wordpressは元々ブログをつくるために開発されたツールなので、クライアントさま側でブログやお知らせなどのコンテンツを更新することに長けているんですね。その上検索エンジンにも優しい設計になっているので検索にもかかりやすく、webサイト制作に適している機能がたくさんあります。

そんなwordpressを利用するためにはもちろん専門的な構築知識が必要で、webサイト制作のデザインとコーディングとはまた違った対応が必須となります。なので別途wordpress構築費用が必要になることが多いです。

wordpress構築費はデザイナーによってはコーディング費用に含む人もいらっしゃいますが、僕は別で請求させていただいております。

webまわり対応費

webまわり?といわれてもピンとこないと思いますが、webサイトは制作して公開したあと、もう少しだけ対応が必要な項目がいくつかあります。

  • アクセス解析ツール導入
  • Googleビジネス登録
  • Google Search Console設定

などなど。
公開したwebサイトをなるべく早くgoogleに認知され、検索エンジンにかかるようにする対応です。

上記の対応をすれば確実に検索エンジンにひっかかる!というわけでもないのですが、googleにwebサイトの存在を知らせ、検索エンジンにwebサイトをクロールしてもらうことはすごく大事なことなので、このあたりの対応は必須だと思います。あとは僕やクライアントさまのSNSからwebサイトへリンクを貼ったりという、「webサイトへの入口を増やす」という対応も認知という意味では効果的です。

費用の割合的には1万円程度なので、そこまで負担になるようなものではないと思いますし、クライアントさま側で対応する場合は、こちらの費用は不要となります。

データ納品費

こちらの費用はweb制作に必要な画像やインフォグラフィック、アイコンなどの制作データをクライアントさまに納品するときにかかる費用です。

例えば自社で新規で画像を制作する場合や、webサイト以外の名刺やチラシなどの制作物にデザインを使用する場合に、制作してもらったデザインデータがあればそのデザインを流用できるので便利です。

納品させていただくデータの量にもよりますが、データ納品費は、僕の場合はwebサイト制作費とは別に1〜3万円程度請求させていただいております。

あくまでオプション的な立ち位置なので、データ納品が不要な場合はその旨を伝えると、データは納品されないですし費用も必要ありません。

webサイト保守管理・運用費

webサイトを公開後のアフターサービス的な立ち位置なのですが、サイトの定期的な更新や修正、何か不具合が起こったときに対応する保守管理などにかかる費用です。サイトを更新する時間がないというクライアントさまは多くいらっしゃると思いますので、その場合にwebデザイナーや制作会社に保守管理や運用をお願いしておくという感じです。

保守管理・運用費は毎月定額制であることが多く、月額1万円前後が多いようです。どこまで毎月対応してもらうか?によって金額は変わってくると思います。

ただ、webサイトの運用や更新は自分たちでやりますという場合は、webサイトごと譲渡されるのでここの費用はかからないと思います。そのかわり修正や不具合も自分たちで対応する必要が出てきてしまうので、そのあたりは一考の余地はありそうですが・・。制作側と話し合ってみてください。

意外といろいろかかるweb制作費

今回はwebサイト制作にかかる費用あれこれを書いてみました。項目別に説明をしたので文字ばかりで恐縮ではありますが・・。

ひとことで「webサイト制作費」といっても、費用の内訳は大まか上記のような構成になっています。改めて見るといろんなところに費用が発生することがわかると思います。もちろん制作会社やwebデザイナーによってはサービスする項目もありますし、クライアントさまとの関係性によっても費用感は変わってくると思います。

ホームページつくってもらうのにこんなにお金かかるの!?と驚かれる前に、少しでも知っておいてもらえるとweb制作側も助かると思います。

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webサイト制作は家づくりによく似ていると個人的には思っています。
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はじめましてBUROKIです。

ベンチャー企業にて11年間webやグラフィックデザインとブランディング経験を経て、2019年5月よりフリーランスデザイナーになりました。完全独学でフリーランスになった異色の経歴の持ち主だと思います(笑)

制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。デザイン制作のご依頼やお問い合わせなども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

ベンチャー企業でマスターデザイナーとして働いた後、フリーランスになりました。制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。制作のご依頼なども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

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