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どれを選べばいい?名刺を発注するときの業者と用紙の選び方

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どれを選べばいい?名刺を発注するときの業者と用紙の選び方

2019.12.05.

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「自分の名刺をつくりたい!」「上司に名刺の発注頼まれたけど、どこにお願いしたらいいのかわからない・・」

これはクリエイターやデザイナーでなくても企業で働いている人なら一度は経験しうることですよね。デザイナーに名刺をデザインしてもらったはいいけど、どこの印刷業者に頼めばいいのか・・ボクもそうだったんですけど、初めての人ならどこがいいなんてわかるはずもありません。

名刺交換をしていてもよほど目立つ名刺でもない限り、名刺の用紙なんて気にしたことない人も多いかと思います。でも、名刺を発注するときに数ある用紙の中から選ばなければいけない。そのときにはじめて「どの用紙がいいんだろう?」という疑問に行き当たります。

印刷業者のwebサイトには用紙の説明が載っているページもあるのですが、正直そこを見てもよくわからないことが多いです(笑)。なので今回は、ボクがよく利用している印刷業者さんとオススメの名刺用紙を紹介したいと思います。多くは紹介せず「これがオススメです!」と書きますのでぜひ参考にしてみてください。

通常の名刺をつくりたい場合

いろんな業者さんに印刷をお願いしてきましたが、「印刷通販プリントネット」さんがボク的に一番おすすめです。

プリントネットさんは前職で名刺発注する際にもずっと利用していましたし、今も名刺制作を受けて、発注もボクがやる場合にはいつも利用しています。それにはもちろん理由があります。

ちなみに、クライアントさま以外の交流会などで出会った人や同業者のクリエイター、家族や友人などに連絡先を教えるために渡すボクの「ライト名刺」の印刷もプリントネットさんにお願いしました。

BUROKIのライト名刺

このライト名刺は4種類のデザインを各50枚ずつ、合計200枚制作したのですが、なんと1種類1,290円(税込)で合計5,160円(税込)でさらに送料無料!1枚単価2.58円。めっちゃ安い・・いつも助かっています。価格のリーズナブルさはクライアントさまにもオススメの発注先として薦められるし、うれしいですよね。

プリントネットの良いところ

プリントネットさんの良いところは、実は価格以外にあります。

これ本当にありがたいサービスなんですが・・名刺デザイン案件を受ける場合、ボクのほうで名刺発注対応しても完成品はクライアントさまに業者さんから直接送ることが多いんですね。そうすると完成品をボクは見れないということが多々あるのですが、プリントネットさんはなんとクライアントさまに送る分とは別に完成品を5枚ほど、ボクの住所にも無料で送ってくれるんです。

このサービス、ボクは本当に助かっています。
なぜかというと、完成品を確認したい気持ちはもちろんですが、このサイトにもSNSにも、制作実績としてデザインを紹介できるからです。現物がないと伝えられないものってありますからね。どこをどう伝えたいのかはボクはよくわかっているわけで、それを写真に収めるためにも現物があるとすごく助かるんです。

なので発注者にも完成品を送ってくれるこのサービスはいつまでも続けてもらいたいです。

・・と、ここまで褒めると「ステマか?」とか思われそうですが、ボクが勝手に書いているだけでプリントネットさんには何の罪もありませんので悪しからず(笑)。

通常の名刺をつくる際にオススメの用紙

印刷業者さんのオススメはわかってもらえたと思うので、次はオススメの用紙ですね。名刺を発注する際、必ず複数の用紙から選択することになります。光沢のあるコート紙、マットな質感のマット紙、用紙の厚み、用紙そのものの色味・・用紙は本当に多岐に渡ります。

そんな中でボクのオススメは、コート紙でもマット紙でもなく、「ヴァンヌーボVGスノーホワイト195kg」です。下の画像はボクのライト名刺ですが、この名刺もヴァンヌーボVGスノーホワイトで印刷しました。

ヴァンヌーボVGで制作したライト名刺

ヴァンヌーボVGは印刷適性と紙の風合いを高いレベルで両立させた高級用紙だそうで、中に空気が入っていて軽いことも特徴です。なので厚めでも指ざわりがよく、少しざらっとした感触も楽しめる用紙です。マットな質感で高級感、おしゃれ感も出せるのでボクが一番好きな用紙です。

ちなみに先ほど紹介したプリントネットさんでもヴァンヌーボVGスノーホワイトでの名刺印刷が可能です。よかったらぜひ使ってみてください。

通常の名刺よりグレードの高い、活版名刺をつくりたい場合

ボクはクライアントさまに名刺交換時にお渡ししている名刺はさきほど紹介したライト名刺ではなく、活版印刷という昔ながらのプレスする印刷方法でつくられた名刺をお渡ししています。それがこの画像の名刺です。

BUROKIの活版印刷名刺の表面
BUROKIの活版印刷名刺の裏面

仕事で関わる人にはちゃんと向き合いたいという気持ちから、デザインも用紙もそれなりにしっかりしたものをつくるようにして、安心感や信用を与えるというのが主な理由です。こちらの名刺は活版印刷に対応している業者さんでしかつくれないので、ボクは「活版印刷ドットコム」さんにお願いしています。

活版印刷はインクを塗るというよりはプレスして印刷するので、用紙もプレスに耐えうる厚めの用紙が使われます。実物は指で触ると印刷した部分が少しへこんでいて、昔ながらの風合いを楽しむことができます。

それだけでも通常の名刺とは違う印象を与えることができるので、ボクは活版印刷で名刺をつくってみるのはオススメです。

ただ・・活版名刺は印刷料金が高い

活版印刷の名刺は100枚つくりましたが、料金は高めでした。

活版印刷は専用の用紙があって、その中からニーナコットンのスノーホワイトを選択。専用の用紙なので紙代が1枚につき33円かかります。100枚なんで3,300円ですね。紙代に加え基本料金が11,400円、それに配送料が540円加算されて合計15,240円(税込)。1枚単価152円・・やっぱり高いですよねー(汗)。

でも活版印刷の独特の風合いは活版印刷でしか出せないので、ボクは使い続けたいなと思っています。

名刺づくりに迷ったら参考にしてみてください

通常の名刺と活版印刷名刺のそれぞれのオススメを紹介してみました。名刺をつくる際の業者さんや用紙、印刷方法に迷ったら、ぜひ一度今回挙げた用紙でつくってみてください。

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はじめましてBUROKIです。

ベンチャー企業にて11年間webやグラフィックデザインとブランディング経験を経て、2019年5月よりフリーランスデザイナーになりました。完全独学でフリーランスになった異色の経歴の持ち主だと思います(笑)

制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。デザイン制作のご依頼やお問い合わせなども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

ベンチャー企業でマスターデザイナーとして働いた後、フリーランスになりました。制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。制作のご依頼なども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

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