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もしデザイナーになってなかったら、今ごろどんな仕事をしてた?

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もしデザイナーになってなかったら、今ごろどんな仕事をしてた?

2019.06.19.

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以前自己紹介ブログでも書いたんですけど、ボクが正社員として就職できたのは26歳になった1月。

世間一般では「25歳までに一度でも就職しておかないと将来ヤバい」とよく言われていて、当時ボクもかなり焦っていた記憶があります・・なので25歳の終わりごろになんとか正社員として滑り込めたのはまさに奇跡でした(採用が決まった時点ではまだ25歳でした)。入社当初は制作の実務経験がまったくなかったのでデザイナーというよりは「ページ制作スタッフ」といった感じで、名刺の肩書きにもデザイナーと入れてなかったし、自分自身もそんな自覚がありませんでした。

そこから様々なデザインを制作し、勉強と経験を繰り返しながら学び、徐々に自分のことを「デザイナー」だと胸張って言えるようになりました。そして30代後半のいま、いろいろ思うところがあり「人に雇われる」という立場を一旦やめて個人でやってみようと、フリーランスになりました。

あまり時事ネタをこのブログでは書きたくないんですけどいまの時代、中年の引きこもりが問題になっていますね。40代、50代の引きこもり・・ボク自身もいろんな人を見てきて、自分自身も感じるのは歳を重ねれば重ねるほど人生をやり直すのが難しくなりますね。40代以上で転職・再就職はかなりハードルが高いんだろうなと思います。そんな世知辛い世の中で30代後半にしてデザイナーとしての社会経験しか持たないボクが会社を辞めて独り立ち・・我ながらなかなかの決断だと思う反面「もう就職難しそうだな」とも思います。

でもこんな人生を歩めているのはボクの場合、間違いなくデザインのおかげです。デザインがなかったら、デザイナーになってなかったらフリーランスになんてなれなかったし、ボクのデザインを信用してくださって制作の仕事をくださっている人たちとも出会うことがなかった。ホントに人生ってどうなるかわからない。

もしデザインをやっていなかったら今ごろどんな仕事をしていたか・・?

自分の今までの職歴を紹介しながら、「デザイナーじゃなかったら今ごろこうなってたかもしれない」というボクの可能性について考えてみたいと思います。完全に妄想の世界での話なのでお時間のない方はスルーしてくださいね(笑)。

可能性1. 大工になっていたかも

ボクの父親の家系が大工の家系で、父も父方の祖父も大工でした。子どものころから父が仕事している様子を見ていたし、作業服を着て鉛筆を耳にかけていた父をかっこいいと思っていました。

そして中学三年生のころ、家の近くの一軒家を父が建てることになり、暇だったボクは手伝いに行ってたんですね。毎週末現場を手伝い、さすがに木は切らせてもらえませんでしたが断熱材を入れたり墨付けをしたり、材料や道具の片付けなどをしていました。そんなことをしているうちに大工の仕事が好きになっていき、高校の進路を決める時期には「高校に行かずに父の跡を継いで大工になる!」とも考えていました。

しかし、ボクが進路を決めるときと同じ時期にひとつ上の兄が高校を中退することになり、兄が父の下で見習いから大工になることに・・さすがに同じタイミングで大工にはなれなかったのでボクは断念し、高校へ進学することにしました。もしあの時、兄が高校を辞めずに大工になっていなかったら、多分ボクが大工になっていたと思いますね。

可能性2. 親戚の仕事を継いでいたかも

それから高校を卒業し、いろんなアルバイトを転々としながらやりたいことも特に見つかっていなかった二十歳くらいのとき、母親のお兄さんから「ウチの会社で仕事せーへんか?」と電話がありました。母親のお兄さんは昔から研磨工場を営んでいて、仕事や生き方には厳しい人でした。だからフラフラしていたボクを見かねて誘ってくれたんでしょう。

ですが当時のボクは無駄に変な自信だけはあって「やりたいことをやって生きていきたい!」と思っていたんですね。そのやりたいことはこのときは何もなかったんですけど・・。でもそんな調子で結局見つからず、もし三十歳を迎えていたりしたら、今度はボクのほうからお兄さんへ「雇ってください」とお願いしていたかもしれません。

当時は工場の跡取りがいない状態だったので、もしかしたら次期跡取りとして研磨の仕事をしていたかもしれないです。

可能性3. 古着屋を営んでいたかも

もうひとつは、これはだいぶ夢物語なのですが(笑)、若いころは古着がすごく好きでした。ヴィンテージものも大好きで毎月アメ村やその周辺の古着屋をまわり買い物をしていました。

古着の良さってほとんどが1点もので今では考えられないようなディティールのものがあったり、カラーがあったりですごく個性的なんですよね。70年代のヴィンテージものの服を買ったら「これどんな人が着てたんだろう?」とか妄想してみたり・・ちょっと破れている箇所があったりTシャツの首がのびていても「これが味やねん!」とか言いながら買って着てました(笑)。このときに漠然と「将来は古着屋やってみたいなー」と思っていたりしましたね。

もちろん大変なのは目に見えてるんですけど、デザインやりながら何かのお店をやるという夢は意外と今も持っていたりします・・。

人生何が起こるかわからない

こうして改めて振り返ってみると、全然デザインと関係ないんですよね。親がデザイナーだったわけでもデザイナーを志していた人が近くにいたわけでもない。でもものづくりを仕事している家系だったので、違う形でボクはデザインを選んだのかもしれないですね。

若いころには想像もしてなかった人生をいま歩んでいます。これから先どうなっていくのか楽しみです。このブログも何年後かに読み返してみたいですね。そのためにこれからもデザイナーとして頑張っていきます。

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はじめましてBUROKIです。

ベンチャー企業にて11年間webやグラフィックデザインとブランディング経験を経て、2019年5月よりフリーランスデザイナーになりました。完全独学でフリーランスになった異色の経歴の持ち主だと思います(笑)

制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。デザイン制作のご依頼やお問い合わせなども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

ベンチャー企業でマスターデザイナーとして働いた後、フリーランスになりました。制作実績やインハウスデザイナーのことなど日々更新しています。制作のご依頼なども受け付けてますので、なんでもお気軽にご相談ください。

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